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生産性の向上 デバイスを使用することで、 生産性、柔軟性、俊敏性を 高めることができます。 |
モビリティ どんなデバイスでも、企業の アプリケーションおよび データに安全にアクセスできます。 |
コスト削減 デバイスをプロビジョニングする 必要はありません。エンドユーザの コンピューティングインフラを 構築するためのコストを削減します。 |
データセキュリティ やデータを保護し、プライバシー やサイバーセキュリティの要求に 厳格に対応します。 |
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柔軟性のある使用方法 アクセスゲートウェイまたはVDIを介して、 ビジネスアプリケーションに アクセスできます。 |
USBベースのアクセス カスタマイズされたLinuxベースの Live OSであるAccops Nanoを使用します。 Accops Nanoはコンシューマグレードの USB3.0ストレージデバイスで動作します。 |
コンプライアンスのためのデバイススキャン アンチウイルスの状態、ファイアウォール の状態、OSのパッチアップデート、 ブラウザのバージョンを確認し、 厳格なセキュリティコンプライアンスを 実現します。 |
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多要素認証 セキュリティレイヤを追加し、 組織がデータをよりよく管理できる ようにします。 |
データ漏洩防止 ローカルPCのストレージやUSBストレージ デバイスへのアクセスをブロックします。 また、業務中のインターネットへの アクセスを制御します。 |
シンプルな管理 OSのパッチ適用等、デバイスの 完全なリモート管理により、 ITチームの負担を軽減します。 |

リモートユーザの迅速な導入
セキュリティやワークフローに影響を与えることなく、在宅勤務のユーザーが自分の好きなデバイスを使用できるようにします。
法規制への対応
生体認証機能とデータ漏洩防止機能を備えた統合他要素認証により、RBI、GLBA、FFIEC等の規制機関のガイドラインに厳密に準拠します。
リモートエンドポイントからのデータ漏洩防止
コンプライアンスに準拠したデバイスからのアクセスのみを許可します。データダウンロード、コピー&ペースト、スクリーンキャプチャ、スクリーン録画、印刷機能をブロックし、ユーザのインターネットアクセスを制御します。

安全な遠隔医療の実現
どこからでも、どんなデバイスからでも患者情報にアクセスできるようにし、エンドポイントにデータの痕跡を残すことなく、遠隔地でヘルスケアサービスを提供します。
コンプライアンスの徹底
HIPAA、EPCS、その他のデータセキュリティとプライバシーに関する規制に準拠し、強力な認証と改ざん防止のための監査証跡により、データの機密性を維持します。
意図的・非意図的なデータ漏洩の防止
コピー&ペースト、スクリーンキャプチャ、データダウンロード、スクリーン録画機能をブロックし、ユーザのインターネットへのアクセスを制限します。誰が、いつ、どのように、何にアクセスしたかを把握できます。

セキュアなリモートアクセスを実現
社内ネットワークを外部の脅威にさらすことなく、いつでも、どこからでも、どんなデバイスでも、関係者が安全かつシームレスにビジネスアプリケーションにアクセスできます。
開発者の安全なアクセス
開発者がソフトウェア開発ツールにリモートでアクセスできるようにし、ユーザのデバイスにデータの痕跡を残さず、法令遵守を実現します。
リモートエンドポイントからデータ漏洩の防止
コンプライアンスに準拠したデバイスからのアクセスのみを許可します。データダウンロード、コピー&ペースト、スクリーンキャプチャ、スクリーン録画、印刷機能をブロックし、ユーザのインターネットアクセスを制御します。

高品質な音声を提供
低帯域のネットワークでも機能する安全なトンネルを介して、高品質の音声を提供します。
顧客データへのセキュアなアクセス
CRMなどの社内アプリケーションや顧客データをネットワークやデバイスを問わず安全に提供します。
データセキュリティとコンプライアンスの確保
ログイン時間、デバイスの位置情報、デバイスの指紋などの複数のパラメータを使用して、ユーザを1つの認証されたデバイスに紐づけます。また、厳重なデータ漏洩防止を実現します。

セキュアなリモートアクセスを実現
あらゆるビジネスアプリケーションのセキュリティを確保し、集中管理された場所から、遠隔地の従業員やベンダにリモートアクセスを展開します。
グラフィックスワークステーションをリモートユーザへ提供
大規模なデータセットを分析し、新たな埋蔵量の発見と活用するために、グラフィックスワークステーションへのリモートアクセスを提供します。
設備投資の削減
データの安全性を損なうことなく、従業員が利用したいデバイスを使用できるようにすることでITインフラを節約します。

自宅での学習が可能
学生がいつでも、どんなデバイスでも、ICTラボや一般的なラボのマシンを自分自身で予約し勉強できます。
教職員の能力向上
セルフサービスのインターフェースを利用して、教職員自身でラボを変更したり、新しいバーチャルラボを導入できます。
設備投資の削減
すべての教職員やICTラボに対するデバイスのプロビジョニングにかかるコストを削減し、IT管理を簡素化することができます。